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校長室だより 11月13日

11月13日 ライフル射撃部関東大会出場と表彰式

ライフル部 女子2名が関東大会県予選「エアライフル立射60発」1位と2位になり関東大会出場を決めました。関東大会は神奈川県伊勢原市で今月22日に行われます。2人の中で1人は小学校で体験をして,館一でライフル射撃をやりたいと思って入学したそうです。またもう1人は高校で勧誘されてこの競技を始めたと語ってくれました。
75分の間に60発撃ちすべてが直径3センチの的に当たるそうです。集中力と姿勢を維持する筋力も必要になってくるのでしょうね。
2人の目標は「自己ベストの更新です」と語ってくれました。健闘を祈っています。
 

校長室だより 10月23日

軟式野球部関東大会出場壮行会

軟式野球部壮行会壮行会を行いました。例年体育館で全校生徒を集め行われていましたが,今年は朝SHR時に放送で行いました。主将の挨拶,生徒会長の挨拶と共に,私から激励の言葉を贈りました。以下その文章です。

軟式野球部の皆さん関東大会出場おめでとうございます。
 日頃の練習の成果が実を結んだ結果だと思います。本校は公立高校ですから,部活とグランドを共有しながらの空間的制約,また課外や模試といった時間的制約もある中よく頑張ったと思います。時々職員室の近くの階段から練習を見ますが,元気よく活動している姿が印象に残っています。
軟式野球部壮行会2 さて,今年は,新型コロナウイルスの影響で4月から3年生世代の大会は軒並み中止になってきました。そんな中で開催されるこの大会では,新しい生活様式を踏まえ実施されます。陰で支えるいろいろな方の努力があって開催されるということを心に刻んで,感謝の気持ちを持って大会に臨んでください。  
 初戦の相手である作新学院軟式野球部は全国軟式野球大会最多優勝回数を誇る軟式野球では全国一の名門校です。とはいえ相手も同じ高校生です。臆することなく自分たちの持てる力を存分に発揮してください。健闘を祈ります。
 

校長室だより 10月19日

2学年集会で校長講話を行いました
校長講話 2年生に向けて講話を行いました。「修学旅行を終えていち早く気持ちを切り替え,自分の進路に向かっての意識付け」という意味合いで,学年より依頼されたと思っています。
過去の進学校での学年主任の経験から,かつて生徒に向けて語りかけていたことを中心に話をしました。概要は以下の通りです。

①人生には予想もしないような困難が待ち受けることがあり,「何のために誰のために勉強するのか」を考えさせました。
②現在の社会状況では「高い志を抱いて地道に努力すること,目標に向かって根気強く頑張ること」に価値観を持ちにくい環境であるが,君たちにはリーダーとして人生のmissionがあると話をしました。
③「今の努力は未来の自分へのプレゼント」である。自分に後悔を残さない決断を
④大事なのは目標をしっかり持ち,折れない心を持つことが大事である。イチロー選手の小学校時代の作文を紹介して話をしました。
⑤It's now or never.  Nothing ventured, nothing gained.  Be a creator of the future.

2年生諸君,折れない心を持って,一歩踏み出そう!
 

校長室だより 10月8日

 生徒役員任命式新しい生徒会が発足し,本日任命状を各自に渡しました。本校で共に学ぶ仲間として全生徒のために活躍して欲しいと思います。
それに先立ち,選挙が行われました。以下は立ち会い演説会での校長挨拶です。下館一高生への熱い思いを書いてみました。

みなさん,こんにちは
 今日は生徒会役員立ち会い演説会です。放送による演説会は初めてのことだと思います。実際の顔が見えないというのは,何か物足りない気がしますが,新しい生活様式の一部と考えればしかたがないのかもしれません。生徒諸君はは各クラスで立候補者の画像を見る事ができるようです。このようにこれからは一事が万事いろいろ工夫してやっていくしかありません。
 まず,最初にこれまで生徒会として1年間活動してくれた前生徒会役員の皆さんに謝意を表したいと思います。4月以降コロナ下の状況で,行事のことや,新型コロナウイルスの感染防止に関する啓発活動など様々な事を考えてくれました。前会長はじめ役員の皆様ご苦労様でした。 
 今回は8人の生徒たちが,立候補しました。生徒会の役員に立候補したということは,この下館一高のことをよく考え,より充実したすばらしい学校にしたいという気持ちを強く持っているからだと思います。また,今年からは中学生も入学したので,新しい仲間として中学生のことも考え,彼らと共に生徒会活動を行っていかなければならないと思います。立候補したみなさんの勇気と意志に敬意を表したいと思います。
 さて,話は変わりますが,今年,日立一高生有志が,新型コロナウイルスに関することで,県立高校の休校の在り方などに関して茨城県知事に要望書を提出しました。わたしはこのニュースを初めて新聞で知ったときすごいと思いました。彼らは獲得した情報や知識を元に,自分で考え,友人たちと意見をまとめ,要望書という形で知事に提出しました。結果的にマスコミが取り上げたことで,世論を動かし,その結果知事の当初の方針は変わりました。同じ高校生としてこのことをどう考えますか?
生徒会

一瞬だけマスクを外して記念撮影!

 今回立候補した諸君には,知識や情報を得るだけでなく,それらを活用し,意見をまとめ,他と協働しながらよりよい学校を,そして楽しい充実した学校生活を築くために活動していって欲しいと思います。生徒会役員に一番言いたいことはは教師に甘えることなく,自分たちで考え判断し,適切に行動してほしい,その発言と行動で生徒たちが主体的に動くようなリーダーシップが欲しい,そして学校を変えていって欲しい思います。
 有権者である生徒の皆さんに望むことが2つあります。1つは彼らの主張が適切なのかどうかを見極めて欲しい。そのために,彼らの主張が現状を正しく分析し,課題を適切に捉えているかどうかです。同時に当選後,彼ら生徒会がどういう活動をしているのかに注目していく事が大事です。2つ目は自分たちの楽しく充実した学校生活を送るために,生徒会まかせでなく,一人一人が学校をよくするために,自分に何ができるのかをしっかり考えて欲しいということです。かつてのアメリカ大統領J.F.ケネディはこう言いました。Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.
 生徒諸君もこの精神でお願いします。
  以上で挨拶とします。

 

校長室だより 10月5日

軟式野球部関東大会出場!
 先日行われた県大会で3位になり,本校軟式野球部は,10月23日から土浦で行われる秋季関東大会に出場を決めました。本校の部活動において,今年度に入ってからは初めての関東大会以上の出場になります。県大会では,準決勝では敗れましたが,3位決定戦で土浦日大高校に勝利し栄冠を掴みました。
 主将が本日報告に来てくれました。チームの特徴は打撃のチームということです。初戦の相手は栃木県代表の作新学院です。全国大会優勝の実績のある名門チームですが,臆せず頑張って欲しいと思います。
 選手諸君には,全力でプレーし,思い出に残る大会にして欲しいと思います。 私事になりますが,自分も平成16年には土浦一高で軟式野球部顧問として,県大会で優勝し,関東大会に出場した経験があります。関東大会で優勝できませんでしたが,3勝したのが良い思い出です。
    「全力を尽くした後にしか見えないものがある!」
 

校長室だより 9月29日

9月28,29日   「館力マッチ」が開催されました
 2日間にわたり,「館力マッチ」が開催されました。通常の年であるならば,本校ではクラスマッチが毎年行われ,さらに隔年で文化祭と体育祭(館力祭)が行われます。今年は,館力祭の年だったのですが,こういう状況下ですので,クラスマッチと館力祭の2つの行事を1つに合わせ短縮バージョンで行いました。今年入学した中学生も初日の午前中だけ参加しました。
 テーマは,「Get it Over  ~逆境の友が真の友~」です。行事がほとんどすべて取りやめになっている状況下でふさわしいテーマ設定ではないでしょうか。中学・高校時代に楽しいことも辛いことも分かち合った友人は一生付き合っているける友人になるでしょう。
 さて,競技の種目設定から運営に至るまで,この行事に携わる執行部が中心になって行いました。私は「全力を尽くしてやったことの後にしか見えないものがある」と生徒に言っています。どんな行事でも完全燃焼して,次のステップに進んで欲しいと思っています。特に,高校3年生にとっては,受験の前の最後の行事になります。彼らにとって思い出に残る2日間であったことを祈るばかりです。

 

校長室だより 8月24日

放送にて始業式校長講話を行いました。
 以下は概要です。

 「三浦春馬と想像力」の話(この文章は,高校教育課長秋本先生のご協力をいただきました。)
 夏休み期間中の8月15日,三浦春馬さんの遺作になったテレビドラマ,NHK『太陽の子』を視ました。ところで,8月15日は皆さん何の日だか知っていますか。この日を知らない若い世代が増えてきているのは無理の無いことかも知れませんが,日本人としては絶対に忘れてはならない日だと思います。75年前に日本が戦争に敗れ無条件降伏を受け入れた日ですね。この日には様々なメディアがこの話題を取り上げます。
 このドラマのストーリーは,「アインシュタインが来日した頃に生を受けた主人公(三浦さんの役は主人公の弟)が,アインシュタインに憧れて物理学を志し,京都帝大物理学研究室に入り,アインシュタインと親交のあった教授に師事します。その後,研究室は核爆弾開発を海軍から託され,科学者たちは完成した暁にはどうなるという想像力をはたらかせてジレンマに悶える…その姿がドラマのモチーフとなっています。」科学者達は,原子爆弾(ドラマでは原子力爆弾と言っていましたが)を作ればどういうことが起こるか,充分想像ができたわけですね。
 また,三浦さんは製作発表のコメントで,「僕たち俳優の仕事は想像力を皆様に届ける仕事ですし,この作品を通してみなさんが戦争というものを考える大きなきっかけになればと思っています。」と述べています。
 つまり,彼はドラマを見たら,想像力を働かせて戦争とはどういうものなのか,考えてくださいね。ということです。
 ここで,2回想像力という言葉が出てきました。
 ここから,想像力の話をしたいと思います。
 先行き不透明な時代,ましてや,この新型コロナウィルスによる感染症のことなど誰も思いもしないことが起きているこの時代,これからの皆さんの学びや生活に欠かせないのは,三浦さんもコメントで述べていた「想像力」,そして京都大学で原子爆弾作成を依頼された学生達の想像力です。
 この想像力を含め,私なりに考えた,これからを生きる皆さんの学びに,そして生活そのものに必要な重要な4つの力を述べたいと思います。
 まずは,自分が観察や調査等でインプットした情報と自分が学習したものを組み合わせて,どうなっている?・なぜ起きたのか?としくみなどを想像する「想像する力imagination」が大事です。次に,自分以外の人はどう思っているか?など人の気持ちを想像する「共感する力sympathy」,3番目には,これからどうなっていくのか?・どう社会に影響するのか?など未来を想像する「予測する力prediction」, 最後に,自分だったらどうしたいか?・どう活用するか?など自分軸を基に想像する「構想する力」です。
 ぜひ,学校で学んだ知識から「なぜ,どうなる」ということを想像し,他人と共感し,未来を予測し,自分だったらどうすると構想する力を養って欲しいと思います。
 アインシュタインの残した言葉に次のようなものがあります。
「教育とは,学校で学んだことを全て忘れた後でもなお自分の中に残っているものをいう。そして,その力を社会問題の解決のために活用できる自ら考え行動できる人間を育てることが 教育の目的である。」
皆さんはこの言葉をどういう風に解釈しますか? 想像力を膨らませて考えてもらえればと思います。
                 以下略

 

校長室だより 8月7日

分散型学校説明会を行いました。
 今週は来春の高校入試に向けた学校説明会を行いました。いつもの年なら生徒保護者1,000名近くを1日で開催していました。今年はこのような状況下ですので,5日間,各日3会場に分散し,生徒のみの参加で行いました。 説明の後,5時間目の授業を見学してもらい高校生活の雰囲気の一端を味わってもらいました。その後希望者は部活動も参加しました。以下は中学生向けの私の挨拶です。

 皆さんこんにちは。今日は夏休みの暑い中,本校に来てくれてありがとうございます。いつもの年だったら,保護者同伴のうえ1日で行う行事でしたが,特別に分散して生徒だけに行います。今日は,公共交通機関を使ったり,自転車を使って来た人もいると思います。その人達は実際に高校生になったときの通学方法が確認できてよかったのではないかと思います。
 さて,まず皆さん,机上にあるパンフレットの表紙を見てください。英語でDiscover your potential you have never imagined! とあります。文字通り訳せば「君が今まで想像したことのない自分の可能性(潜在能力)を発見せよ」となりますね。つまり,みんなの能力は無限大だけれど,ほとんどの人は自分の能力を過小評価していると思います。高校時代は,自分の夢をまだ持っていない人は,それを見つける3年間,そして自分の夢が見つかったならそれをかなえるために,努力する時期だと思います。そして下館一高は夢を追いかけ実現するために努力する集団がいる場所だと思っています。
 学校は,みんなの夢を実現するためにあらゆる機会を提供します。中身の濃い授業,定期的な進路面談,30近くある部活動,そして自分たちの手で創り上げる文化祭を始めとする学校行事,そして本校の売りの一つが海外への修学旅行を始めとする国際交流です。来年は高校2年生が英語を公用語であるマレーシアに行き,英語を使って企業訪問したり,探究活動をしてくる予定です。また,希望者にはオーストラリア語学研修,台湾には姉妹校があり交流を続けて行く予定です。皆さんにはグローバルな視点で物を考えられる人間になって欲しいし,国や地域の発展のために活躍できる人間になっていただきたい。
 このように本校では,皆さんが成長し夢を叶えるために,様々な機会を提供しますが,それを使って努力するのは皆さんです。ぜひ,志高い先輩や仲間がいる本校で学んでみませんか。本校は「自分の想像を超える自分に出会える学校」なのだと自信を持って言います。
 ところで,このあと授業を見学してもらいますが,今年は夏休み中の登校は,制服を含めて自由としました。本校は伝統的に「自由な雰囲気の学校」と言われています。生徒たちがどのような服装でいるのかにも注目してください。それと,わたしは今年20数校の中学校に訪問しましたが,中学校はどこも新しくきれいでした。それにたいして本校はこの建物が建って40年以上経ちます。汚れが目立つところもあります。修理が必要なところもありますが,決してそれだけで学校を判断しないでください。大事なのはどのような先生や友人と学ぶのかと言うことです。本校の先生方は皆さん親身になってみなさんの事を考えてくれます。ちなみに皆さんが入学した後に,おそくても2年生までには最新式のトイレに全面改修される予定です。また,体育館も全面改修されきれいになるということを言っておきたいと思います。
では,今日は,短い時間ですがよろしくお願いします。
 

校長室だより 7月12日②

野球部 県大会1回戦を見る

 打席 日曜日14時30分から,笠間球場で硬式野球部県大会1回戦が行われ見学しました。

試合は,序盤本校が連打を重ね,2対0でリードを取っていましたが,終盤になって突き放され9対3で敗戦という結果に終わりました。試合後,大会関係者から,すごく元気があって素晴らしいチームだったというコメントをいただきました。
 また,月曜日にキャプテンと副キャプテンと話をしました。彼ら曰く,「3年は人数が少なく,後輩に支えられた。最後の区切りとして試合ができたことには,様々な方に感謝をしている。次のステップに向けて励みになった。」というコメントをもらいました。
集合写真
 本校では,野球部だけでなく,様々な部の3年生が部活動を引退する時期になりました。
 すべての部活動の最後の試合を見に行けないのは残念です。3年生の皆さんは不完全燃焼な部分もあるでしょうが,全国の高校3年生が同じ思いを抱えながら,次のステップに向けて頑張ろうとしています。是非本校の3年生も受験という次の目標に向けてスタートを切ってください。
写真は保護者有志の方撮影です。ありがとうございます。)

 

校長室だより 7月12日①

吹奏楽部

グランテラス1周年 吹奏楽部・ダンス部発表を見る

  日曜日11時から,筑西「道の駅」グランテラスで,本校吹奏楽部とダンス部による発表会があり,見に行きました。筑西市からステージ発表を依頼され,それに応えたものです。
 吹奏楽部は,三曲,「残酷な天使のテーゼ」「紅蓮華」「新宝島」を演奏しました。ダンス部は2曲披露しました。それぞれの公演ではステージの周りには多くの人が訪れ,終了後は盛大な拍手が送られました。

吹奏楽部の3年生はこの発表で引退だそうです。あとで吹奏楽部の部長や副部長に話を聞きました。来年の3月に現3年を交えて演奏会を開くそうです。それに向かって全員大学合格を目指して頑張ってください。吹奏楽部,ダンス部の皆さん,素晴らしいステージ発表をありがとうございました。

 

校長室だより 7月1日

贈呈式
 本校は昨年度に続き,今年度も公益財団法人日本教育公務員弘済会より「特色ある研究校」に選ばれました。県内では高校・特別支援学校で36校が指定されたそうです。
 本日,事務局の方が本校を訪問され,助成金の伝達式を行いました。例年だとこの伝達式は県内2カ所において県教育長が出席して行うそうですが,今年度はこのような状況ですので,各校で行われているようです。
贈呈式
 本校の研究テーマは,「ALTの新たな活用方法の研究」です。今年度附属中が開校したことにより,本校ではALTが2名勤務することになります。生徒の英語運用能力向上のための研究を行い,生徒に還元していきたいと思います。
 

校長室だより 6月23日

進路講演会 昨日7時限目に2学年主催の講演会があり,見学しました。講師はマイナビという会社の小久保さんという女性でした。最初の自己紹介で彼女は高校時代,陸上の短距離でインターハイで優勝したという経歴を披露しました。生徒たちは驚いて思わず拍手が起きました。
 講演のテーマは,①これからの社会で必要な力,②2年生の今からできること,というものでした。高校生と年齢が近く,実社会でキャリアを積んでいる人の話には説得力があったのではないでしょうか。おそらく教員も生徒に同じようなことを伝えていますが,違った角度から言われると,腑に落ちる部分もあるものです。
 さて,先ほどのテーマの回答は,①については,「何をすべきかを自ら考え,変化に対応しやり抜く力」と伝えてくれました。働いていると実感できる言葉ですね。変化に対応し,学び続けることはどんな仕事においても必要になってきます。②については,勉強でもそれ以外の生活でも,「主体性」「実行力」「柔軟性」が肝要と伝えてくれました。彼女は,高校時代1日20個ゴミを拾うという目標を立てたそうです。講演の後,校長室で短時間彼女と話をしたのですが,それが勉強にも部活にも繋がると言っていました。なぜなら,
進路講演会Creativity is just connecting things. When you ask creative people how they did something, they feel a little guilty because they didn't really do it, they just saw something. It seemed obvious to them after a while. That's because they were able to connect experiences they've had and synthesize new things. And the reason they were able to do that was that they've had more experiences or they have thought more about their experiences than other people. ... (Steve Jobs)
(2年生は上の文章を和訳して校長室まで来てください。お話ししましょう。)

 

校長室だより 6月22日

ライフル射撃場茨城県営射撃場を訪問しました。
 先日(6月19日),本校のライフル射撃部の外部指導者である多田尚克氏に委嘱状を手交するため茨城県営ライフル射撃場を訪れました。それは桜川市の山裾にあり,生徒たちは学校が終わると,保護者の迎えの車などで移動するそうです。本校生の他にも下館二高生や下妻二高生などが練習を行っていました。また近隣の中学生も練習に参加していてびっくりしました。

 多田氏とお話をする事ができました。彼の教え子の中には,日本代表選手や茨城県の代表選手も数多くいて,都内の有名私立大学に進学し,大学でもこの競技を続ける生徒も多いようです。また高校卒業後に警察官などになる生徒もいるようです。

 この日は,エアライフルを見学させてもらいました。この種目は,かなり重い銃を持ち,10メートル先の標的を狙うわけですが,この標的は何と直径3センチしかなく,真ん中の的は5ミリです。この標的に向かって,75分間で60発を撃って得点を競うそうです。75分間という長時間ですから,集中力の他にも体幹の強さなどが求められる競技だと思います。

 今年は国体もなくなり,3年生は残念でしたが,来年2年生が全国大会を狙って頑張っていると聞きました。是非夢を叶えてください。

 

校長室だより 6月12日

校長講話
  3年生の集会に行き話をさせてもらいました。6月とはいっても,一斉登校が始まったばかりで,例年で言えば4月と同じ状況です。本当に3年生は入試に関して言えば,入試制度変更騒ぎに始まり,この新型コロナウィルスの影響に至るまで翻弄され続けてきました。しかしこの試練を乗り越えて,自分の夢を叶えるために受験を頑張って欲しいと思い彼らを励ましました。
生徒の様子 彼らに伝えたかったことは,①「自分の人生は他人任せにしない,後悔のない生き方をして欲しい」②「夢は叶えるためにあるのだということ」③「受験は団体戦である」ことです。イチローが小学生の時に書いた作文や,渋沢栄一の話を織り交ぜながら,本来であれば60分以上で話す内容を約10分で話しました。上手く思いが伝わってくれれば良いなと思いました。 
 ♫その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
  おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな ♫
 

校長室だより 6月9日

集合写真
 昨日から全校生徒一斉登校になりましたので,前々から考えていた生徒会役員との懇談会を行いました。
 3密を避けるということと授業・部活があるので,少人数で昼休みに行いました。出席してくれたのは,会長の篠﨑君と副会長の濱野さんです。
 テーマは,①新しい生活様式での学校生活について,②学校の魅力・PRについて,③附属中との連携について,です。
 ①については,生徒の意識の実態は,不安に思っている人もいるが,「以前と同じ生活様式ではない」という思いは低いのではないか,という意見がありました。生徒側から啓発活動を行って欲しいと要請し,今後生徒会役員でできる事を話し合ってくれるそうです。
懇談会の様子 ②については,学校のPRについて生徒目線で様々な意見を言ってくれました。参考になる面も数多くあり,今後のPR活動に活かしていきたいと思いました。
 ③については,中学生だけでなく高校1年生との対面式もできずに臨時休校になってしまい,何らかの交流を考えていると語っていました。学校側もできる限りサポートしていければと思っています。
 二人には,今日の懇談の内容を生徒会役員全員で共有して欲しいとお願いしました。またこの機会を持ちたいと提案して第1回を終わりました。彼らには残りの生徒会役員の任期期間はわずかしかありませんが,本校のために頑張って欲しいです。
 

校長室だより 6月8日

一斉授業開始本日より,全校生徒一斉登校による授業が始まりました。朝のSHR時には,私と養護教諭から放送により全クラスに話をしました。私の話の概要は,

① 一番大事なことは,正しく理解し正しく恐れること。

② 集団でいることが不安でしかたがないという人もいる。確かに目に見えないウイルスですから,誰が感染しているかわからないという状況である。それは不特定多数の集団で3密になることで非常にリスクが上がる。

③ 学校というのは,特定されている集団であり,教職員と生徒全員が毎朝健康チェックをしているという前提で学校生活を送ることになっている。この前提がある限りリスクはかなり下がる。

食事風景
④ ③を実現するには,皆さんが不特定多数の会合やイベントに参加していない,未だに感染者が多数出ている地域,例えば東京に不要不急の外出をしていないという前提条件に立っている。

 最後に,800人以上の集団で生活を共にするのだから,ぜひ,学校で示されたガイドラインに沿った生活をして欲しい。そうすればむやみに怖がることはない。充実した学校生活を送れるよう全員が注意して生活し,また,登下校や町中でも新しい生活様式と呼ばれるルールをしっかり守る。何か不安を抱えていたら是非先生やカウンセラーの先生に相談してください,という内容でした。

 また,中学生は給食が始まりました。生徒の皆さんは小学校からずっと給食を食べていましたが,私を含めて附属中の先生方は,ほとんど全員が初めての給食でした。おいしくいただきました。
 

校長室だより 5月25日

分散登校開始 クラスを半分ずつに分けてですが、いよいよ本日より授業が再開されました。4月13日以来の授業です。この間、学校はオンラインでの授業、授業動画公開、課題等で対応してきました。またオンライン上でのSHRやクラスによってはLHR等も行ってきました。

 でも、対面での授業は教師側からすれば生徒の反応を見ることができるのが最大の利点でしょう。午前中1時間目の授業を各クラス見せていただきました。対話的な活動等が制約されているので、教師の一方的な授業になりがちですが、徐々に制約がなくなって本来の授業の形に早く戻っていければいいと強く思っています。

生徒諸君にはルールを守って学校生活をエンジョイしてください。特に3年生は残りの高校生活を悔いのないものにしてください。

 

校長挨拶

校長挨拶

Discover your potential you have never imagined!

「自分の想像を超える自分に出会う」学校を目指して

茨城県立下館第一高等学校長 赤田部 清浩 
 
 下館第一高等学校のホームページをご覧いただき,ありがとうございます。
 今年度から校長を務めます赤田部清浩と申します。
 本校は,大正12年に茨城県下館商業学校として開校し,昭和24年には,現在の茨城県立下館第一高等学校に校名を変更しました。その後の工業科や商業科の独立を経て,今年で創立97年を迎える県西地区有数の全日制普通科の進学校であります。現在2,3年生は各7クラス,1年生は6クラスで785名の生徒が学んでいます。また,今年度4月からは,本校に附属の中学校が1クラス併設され,40名の中学生が同じ校舎で学んでいます。本校は中高一貫教育校として,新たな歴史を刻むこととなりました。社会の変化に対応した真に魅力ある学校として一歩一歩,あゆみを進めているところです。附属中学校のHPは別にありますので,是非そちらもご覧ください。
 本校では,文武両道の下,豊かな人間性を培い,自主自立の精神を涵養し,「知・徳・体」のバランスのとれた心身の発達を促すとともに,「グローカル」な人財の育成を目指しております。「グローカル」とはグローバルとローカルをかけ合わせた造語です。現代社会は,急速なグローバル化や情報化が進み,30年後どころか10年後の社会も予測できない状況になっています。そのような変化の激しい厳しい社会を生き抜くためには,世界を見据えたグローバルな視点をもつとともに,しっかりと地域や国内を見つめ,自分の頭で考えながら臨機応変に行動できる「グローカル」な人間が必要とされます。本校では以下のような教育活動を通して,国際社会及び地域社会のリーダーとして貢献できる「知・徳・体」のバランスのとれた「グローカル」な人財の育成を目指します。

1 アクティブ・ラーニング(AL)の視点を取り入れた「わかる授業」と進路実現
 ○ 全教室に電子黒板を設置しています。それらを活用しながら,教師と生徒が,相
  互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り,生徒が主体的に問題を発見し解
  を見いだしていく主体的・対話的な深い学びのある「わかる授業」の実施
 ○ 将来の夢や目標を見据えた組織的・計画的かつ生徒一人一人の可能性を引き出す
  進路指導の実践
 ○ 全ての生徒を対象とした土曜特別講座,平常課外やAC活動など,個に応じた柔軟
  かつ多様な指導により学力アップを図り,進路実現100%達成を目指す。

2 「館一グローカルチャレンジ」(本県の「チャレンジプロジェクト推進事業」の強
  化校に指定)による国際力の育成
 ○ 1年生全員によるブリティッシュヒルズでの1泊の語学研修
 ○ 姉妹校である台湾の開南高校との文化交流や,英語力強化も兼ねた海外修学旅行
 ○ オーストラリアでのホームステイによる国際理解や語学研修


3 部活動と学校行事の充実とコミュニケーション能力の向上
 ○ 32もの多彩な部活があり,生徒の部活動加入率80%以上,県高校総合体育大会茨
  城県予選会において,一昨年まで男子団体が4年連続で学校別総合10位内入賞(県
  立学校では第1,2位)、昨年度女子が学校別総合10位内入賞(県立学校では第4位)
  と活発な部活動
 ○ ライフル射撃部が男女ともインターハイに出場,文芸部は短歌甲子園2017,2018
  と2年連続で全国優勝するなど優れた実績
 ○ 生徒が主体となり実施される七曜際(文化祭),館力祭(体育祭),クラスマッ
  チ等の学校行事
 ○ AL授業や学校行事,地域との交流やボランティア活動,国際交流等を通し
  て,豊かな人間性と国際社会でも通用するコミュニケーション能力の向上

 本校の教育理念として,大学進学はもちろんですが,大学卒業後に社会で活躍できる人財の育成を目指しています。本校の3年間において,論理的思考力や創造力,協働する力などの能力を磨き,自主自立の精神をもち,国際社会や地域で活躍できる「グローカル」な人間になることを期待しています。「自分の想像を超える自分に出会う」学校で共に学んでみませんか。

 
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