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住所

〒308-0825
茨城県筑西市下中山590
TEL 0296-24-6344
FAX 0296-25-4673
 
 
COUNTER443743
 
 

紫西グローバルチャレンジ ~グローカル人材の育成をめざして~

本校は,今年度から始まる茨城県の『一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業』重点校として様々な取り組みを行い,生徒一人ひとりの自己実現を支援しつつ,地域に根ざしながら,地域と世界をつなぎ,地域振興を先導するグローカル(Global+Local)リーダーを育成していきます。

 

紫西グローバルチャレンジ,AC制のご案内


SGC.pdf
 

【29年度の取り組み】

名  称英語研修
ブリティッシュヒルズ
大学見学会東北大学
キャンパスツアー
実施学年1学年2学年1,2学年
名  称紫西プレカレッジ英語ボランティア 講座高大連携 東京理科大学講座
実施学年1学年1,2,3学年1,2,3学年

 

【28年度の取り組み】

名  称英語研修
ブリティッシュヒルズ
大学見学会東北大学
キャンパスツアー
実施学年1学年2学年1,2学年
名  称数学甲子園高大連携 東京理科大学講座企業訪問
実施学年1,2学年1,2,3学年1学年

 

2017年度 英語ボランティア 講座

2017年度 高大連携 東京理科大学講座

高大連携 東京理科大学講座

遺伝子実験 プレゼンテーション サイエンスコミュニケーション

Ⅰ.遺伝子・酵素 実験講座
日 時 7月26日(火),27日(水) 10時00分 ~ 16時00分
対 象 希望生徒15名
会 場 東京理科大学 神楽坂校舎
講 師 東京理科大学理学第1部 太田 尚孝 教授
内 容

 1 ほほの細胞からDNAを抽出,精製し,PCRにかけ,アルコールデヒドロゲナーゼに
       関する遺伝子解析を行う。
 2 大腸菌へのGFP遺伝子導入による形質転換。
 3 麦芽の酵素によるデンプンの糖化作用分析,酵母菌によるアルコール発酵調査。
 4 ほほの細胞からDNAを抽出し,視覚化。
 5 グループ別に発表項目を決め,パワーポイントを用いたポスター作り。
 ① PCR担当         1班
 ② 大腸菌形質転換担当     2班,4班
 ③ 麦芽の糖化,アルコール発酵 3班


Ⅱ.伊藤研究室 サイエンスコミュニケーション講座
日 時 8月4日(木) 10時00分 ~ 16時00分
対 象 希望生徒15名
会 場 東京理科大学 神楽坂校舎
講 師 東京理科大学大学院科学教育研究科 伊藤 稔 教授
内 容

 課題研究発表をする際に、発表を円滑に進行できる実験リーダーのコミュニケーション能力の育成指導に関する研修
 1 数値処理の方法を体験的に学習するプログラム。
 2 二項分布の体験的実習と数値処理。
 3 ポスター発表

 

開催風景

【太田先生の自己紹介とお話】【実習(4人の高校生にTA2名)】【ピペットマンの操作の訓練中】
【バーナーの下で無菌操作】【アガロースゲルは生徒自身で作成】【無菌操作で植菌操作】
【糖度計にて測定】【全員で時間を見ながら変化を追跡】【ゲルにアプライ】
【伊藤教授の講座】【グループワークで数値処理】【電子黒板を利用】
【説明を熱心に聞き入る】【ホワイトボードを利用】【二項分布を実験で学ぶ】
【難しい数式の説明は伊藤教授から】【ポスター発表 1班 1年生】【2班 2年生】
【3班 1年生】【4班 3年生】【生物部  
    サツマイモの実験のポスター発表】
 

JST中高生の科学研究実践活動推進プログラム

第一回実験技術チャレンジ「シロアリの共生微生物の敵対性行動の実験」

日 時
 12月20日(日) 10時00分 ~ 16時30分
対 象 希望生徒2名・教員1名
講 師 茨城大学理学部生物科学コース 北出 理 教授
内 容

 午前:シロアリと社会性昆虫の説明・シロアリ腸内の原生生物の顕微鏡観察
 午後:実体顕微鏡によるシロアリの観察・シロアリの異種,巣仲間に対する敵対性の違いの観察

報 告 午後の観察に関しては,シロアリが①同じ巣の仲間,②別種のシロアリ,③ダンゴムシと出会った時にそれぞれどのように応答をするのかを観察する実験だった。それらの応答の違いを観察・実験・考察してレポートとして提出し,その出来栄えを大学教員が採点し表彰を行った。二人ともシロアリに興味津々で,シロアリの反応を凝視していた。実験計画の立案から実験の進行,およびレポート作成までチームで行った。基本的な結果表の書き方とそれを元にした実験設計を指導し,二人ともスムーズに実験を進めていた。どのように実験をすれば応答を比較評価できるか,結果が偶然によるものではないと示すためにどうすればよいか考えて実験を組んでいた。審査の結果,レポートは優秀賞を受賞することができた。
生 徒
感 想
 シロアリの腸の中の原生生物をはじめて見た時はビックリした。ずっと見ていると面白くて「この原生生物は動き方が面白い」「この原生生物は動くのが速い」など顕微鏡の世界に入り込んでしまった。レポートを書く実験は地味だと感じていたが,実験の操作一つ一つが面白く感じて,レポートも楽しく書くことができた。考察を書くことは難しかった。
 ボールペン中の物質に反応し,ペン字の線をたどって歩く姿は可愛いと思った。腸内にたくさん原生生物を共生していたり,視力ではなく化学物質で相手を認識しコミュニケーションをとっている点はすごいと思った。普段気にもとめずちっぽけだと思っていたシロアリにはこんなにもすごい面があることに感動した。これからの学校での授業や生活の中でも,普段気にとめていないことにも目を向け,今回のような感動を味わっていきたい。
 

開催風景

【実験時の様子】【実験レポート作成】【優秀賞受賞】
 

文部科学省 企画 JST運営 中高生の科学研究実践活動推進プログラム

遺伝子・酵素 実験講座(茨城県教育委員会)~消化と吸収の科学~

日 時
 8月25日(火),26日(水) 10時00分 ~ 16時00分
対 象 希望生徒11名・教員3名
会 場 東京理科大学 神楽坂校舎
講 師 東京理科大学理学第1部 太田尚孝 教授
内 容

 頬の細胞からDNAの抽出(2通り),1サンプルはリアルPCR,もう1サンプルはPCR。アルコールパッチテストと,遺伝子判定の結果を比較考察。
ピペットマンなどの実験操作のトレーニング。
Gene in a bottle。
麦芽の酵素によるデンプンの分解反応実験
麦芽の糖化の実験 糖度の測定とエクセルへの入力。
アルコール発酵の実験 二酸化炭素増加量の計測とエクセルへの入力。
グラフの検討。
対照実験による酵素の性質の考察(熱変性による失活の考察)
アルコール発酵の検証
まとめ


今回の講座では,生物基礎の「遺伝情報とタンパク質の合成」,生物の「酵素と遺伝子」について学習対象とする。遺伝子はDNA。それをGene in a bottleで。遺伝子の発現により個体差が出ていることを「PCRを用いた遺伝子判定」で。遺伝子の発現はタンパク質であり,特に,酵素の役割が重要であることを「麦芽の分解酵素」で。最後に,その酵素を利用し,また,微生物を利用することで人間の生活に役立てていることを「アルコール発酵実験」で。そのような実験を科学的に検証するには対照実験が重要であることを生徒が学習する。

 

開催風景

【全体講義】【少人数指導】【大学院生がTA】
【グループで実習】【ピペットマン演習】【ピペットマン使用訓練】
【高速低温遠心機】【実験中の様子】【ゲルの遺伝子判定】
【遺伝子判定】【アルコール発酵対照実験】【糖化実験PC】
【集合写真】
 

文部科学省 企画 JST運営 中高生の科学研究実践活動推進プログラム

サイエンスコミュニケーション講座(茨城県教育委員会)

日 時
 8月29日(土),30日(日) 10時00分 ~ 16時00分
対 象 希望生徒16名・教員5名
会 場 東京理科大学 神楽坂校舎
講 師 東京理科大学大学院科学教育研究科 研究科長 伊藤 稔 教授
内 容

 課題研究発表をする際に、発表を円滑に進行できる実験リーダーのコミュニケーション能力の育成指導に関する研修
 伊藤研究室実験キャラバンで実際に行っている実験,レゴマインドストームの体験。初めて学ぶ人に対して,どのように教えていくか,科学技術の楽しさを伝えるかを,サイエンスコミュニケーションの視点から体験を通じて学ぶ。
「レゴ・ロボットの仕組みとプログラム」
「レゴ・ロボットのプログラムと課題解決」(プログラムの意味について)
昼食をとりながらキャンパス数学体験館での体験実
「レゴ・ロボットの課題解決とコンテスト」
(グループ・メンバーの役割と課題解決に対する意思決定)
サイエンスコミュニケーションと2日間の振り返り(自己・他者の役割)
 「絵を見て言葉で伝える」
抽象的な絵を,ジェスチャーなしで,言語のみで他者に伝え模倣する活動。言語による情報伝達の難しさを体験的に学ぶ。
「ポセイドン号」における集団の意思決定
大海原での遭難を想定した集団の意思決定の体験を通して,科学的見方や考え方の論理性を認識する。
大海原での遭難を想定した危機回避の具体的なアイデアをグループの成員が話し合うことにより,集団の意思決定の優れた点や限界について考える。現在の科学技術が,個人の私的価値観や見方を越えて普遍的,論理性を備えていることを,集団活動の意思決定を通して体験学習する。

 

開催風景

【全体講義】【講義中の受講生】【実験キャラバンの説明】
【実験キャラバンの実際レゴ】【PC実習】【レゴ演習】
【レゴの実習】【サイエンスコミュニケーション講義】【言語コミュニケーション説明】
【言語コミュニケーション実習】【グループでの討論の重要性】
 
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