(R6.4.9)進路情報 を更新しました
(R6.4.5)就学支援金オンライン申請者への誤送信について(お詫び).pdf を掲載しました[保護者の皆様へ - 事務室より]
(R6.3.25)入学者向けタブレット端末購入のご案内について掲載しました[保護者の皆様へ - タブレット端末購入について]
(R6.3.25)令和6年度学校諸納入金について掲載しました[保護者の皆様へ - 事務室より]
(R5.11.2)令和6年度特色選抜について を掲載しました[中学生の皆さんへ - 令和6年度入試]
令和5年度卒業生 入試結果 ※現役生のみ、延べ人数
・国公立大学 64名合格
・私立大学 456名合格
・専門学校等 22名合格
詳細は、「学校案内」→「進路情報」をご覧ください。
4/11(木)午後に1部3分ずつ約30ある各部・団体毎に新入生に向けての紹介がありました。 生徒会の進行のもと、上級生たちは緊張しながらも明るく楽しく日頃の活動の様子?をアピールすることができました。
新入生が入部して文武両道に励み、いきいきとした学校生活を送ってくれることを願います。
特活部長
4月9日(火)、入学式が行われ、附属中学校40名、高等学校240名の新入生を迎えました。緊張した表情ながらも堂々と入場し、下館一高生としての第一歩を踏み出しました。
(→ 校長式辞はこちら)
今年度新たに17名の先生方を迎えて新年度がスタートしました。新任の木村校長の 質問を交えたパワフルな講話 から、生徒たちはその熱意をしっかりと受け取ったようです。
4月6日(土)道の駅 グランテラス筑西で、春の交通安全キャンペーンを実施しました。 当日は、雨天にもかかわらず、筑西警察署、交通安全協会共催のもと、下館一高・附属中学校が参加しました。手作りのチラシや啓発品を配りながら、交通安全を呼びかけました。
昨年度末に退職・転出した14名の先生方の離任式が4月4日(木)の午後に行われました。先生方から贈られた言葉を胸に生徒たちはさらに成長してくれることと思います。
3月19日(火)に進路講演会を実施しました。9月に行われた、2学年の進路講演会と同様に千葉工業大学の吉田直史先生にお越しいただきました。近年の大学入試の動向やこの時期の時間の使い方、模試の活用方法等を分かりやすくお話ししてくださいました。大学受験まで約1年半となった生徒たちは先生の話を真剣に聞いており、2年次に向けて学習への意欲を高めることができました。
TSUKUBA CONNECT #62で「ちくせいビアフェス2023」の取組みを発表してきました。TSUKUBA CONNECTは起業家、研究者、投資家等が集まるイベントです。今回は「中高生アントレプレナーズ」の特集があり、IBARAKIドリーム★パスAWARDで上位入賞したチームが招待されました。起業家の方々から有益な助言を頂くことができ、また、来年度の「ちくせいビアフェス2024」のPRもできました。
3月15日(金)の6時限目に2学年の生徒を対象に、5日に卒業した3年生の大学合格者の体験談を聞く懇談会が行われました。各教室で4〜6名ずつの卒業生が学習についてや、進路を決定する過程についてなどの体験を話し、質疑応答なども行いました。2年生にとっては、これから3年生になるにあたって、気を引き締めるよい機会となったようです。
医療系の上級学校への進学を考えている生徒を対象に、医療系小論文講座を実施しました。 当日は希望した高校1年生9名、高校2年生30名の計39名が参加しました。 講演会では医療系入試の基礎知識や入試対策についての話を聞き、小論文講座では小論文の書き方の基本を学び、実際に小論文を書きました。 参加した生徒は、「特別試験と一般試験との違いなど分かりやすく説明してくださった」「どのように書けば合格に近づくのか、さまざまなポイントが知れて参考になった」「講座があっという間に過ぎたと感じるくらいとても充実した時間だった」などと感想を述べ、とても充実した講座でした。
3月5日(火)卒業証書授与式が挙行されました。「下館一高生であった誇りを胸に、228名の卒業生が巣立っていきました。卒業生の皆さんの活躍を祈念いたします。
探究活動の報告会を中高合同で実施しました。 ステージ発表、ポスターセッション、ポスター展示の三部門に分かれ、高校2年生と中学3年生がそれぞれ工夫溢れる発表を行いました。奈良校長から「聞く人たちは質問力が試される日です。」というお話がありましたが、生徒たちは予想を上回るほど多くの質問をしていました。発表後には学年を超えて交流する様子も見られ、発表をした先輩に大きな刺激を受けた生徒もいたようです。 また、茨城大学の石井純一先生と4名の学生さんが発表を見に来てくださり、探究活動をより深めるためのご助言を頂くことができました。多くの生徒にとって大学の先生や大学生の前で発表するのは初めての機会だったと思いますが、堂々と話す姿が素晴らしかったです。
今年も1月28日(日)に、茨城県自然博物館が主催する絶滅危惧植物を守るための自然保護活動に参加しました。 枯れたオギなどの植物を燃やし取り除くことで、絶滅危惧植物であるタチスミレ(写真右下)などが育つ環境を維持しています。春には、絶滅危惧植物の観察会にも参加します。
【生徒感想】 わたしは今まで野焼きを体験したことがなかったので、野焼きについて考えたこともなくあまりよく知りませんでした。しかし、丈の長い植物によって光が奪われて他の植物に影響を与えないようにするということを知ることができました。 また、燃やす範囲が想像以上に広くて炎が大きかったことが1番印象に残りました。火をつける前の防火帯づくりが体力を使うので大変でしたが、その後の野焼きを見たら見たことのない光景だったので非常に感動しました。
野焼きだけでなく珍しい自然のものや生き物も見られたので、今回このボランティアを通して貴重な経験ができたので参加してよかったです。
栃木県総合文化センターで開催された第30回関東地区高等学校写真展に2年生の山﨑さんが出品しました。1月27日(土)には、写真家のハービー山口先生による講評会があり、各都県代表作品の鑑賞も合わせて参加してきました。
県西地区高校書道展が令和6年1月26日(金)~30日(火) 常総市生涯学習センターにて開催されました。 本校書道部の生徒の作品も展示し、沢山の来場者に見て頂きました。
IBARAKIドリーム★パス 金賞受賞
「まさか⁉ そんな⁉ 高校生がビアフェスを開き隊‼ 」
IBARAKIドリーム★パス事業プレゼンテーション大会に参加してきました。 244チームがエントリーする中、金賞を受賞することができました。
地方創生に関する探究活動の成果を発表してきました。 ご協力いただきました関係者の皆様、ビアフェスにご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
1月24日(水)県西高校美術展覧会のため、結城図書館にて作品搬入と会場準備を行いました。展覧会は1月24日(水)から28日(日)まで結城図書館で開催しています。ぜひ見に来てください。
1月8日(月)下館大町通りだるま市が行われました。本校の美術部も、大町通りにある「しもだてアパートメント」の一室をお借りし作品展を行いました。いろいろな方々のお力をお借りし、無事、終了することができました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
12月22日(金)、創立百周年記念誌贈呈式、表彰式、終業式がオンラインで行われました。
12/16(土)・12/19(火)午後、代々木ゼミナールの土田竜馬先生(数学)、大矢復先生(英語)をお招きして講座を実施しました。数学は1年生21名、2年生19名、英語は1年生20名、2年生35名が参加しました。入試問題等を使いながら、普段の授業ではなかなか扱うことが難しいハイレベルな問題にも挑戦しました。同時に、そのような問題を解くに当たっても基礎をきちんと理解しておくことが大切だということも学ぶことができたと思います。90分の講座でしたが、「短く感じた」という声も聞かれ、集中して取り組んだ様子が伺えました。
12月15日(金)3限目に、グローバル教育成果発表会を行いました。これらの発表の場を設けることは私たちが初めてであり、全校生徒だけでなく、本事業をサポートしてくださった関彰商事の方々もお招きしての開式となりました。 発表会では、オーストラリア語学研修、夏期インターンシップ(ベトナム)、次世代グローバルリーダー育成プログラム(タイ)に参加した生徒たちが、それぞれ研修を通して自分たちが学んできたことを発表しました。 私たちは、日本と異なる文化でのたくさんの経験を伝えたい!という強い思いを持って臨みました。今後もグローカルに活躍していく仲間を増やし、館一をさらに盛り上げていきたいです。 内山ひかり
12月9日(土)午後、筑波大学の公開講座「マンガでトランスボーダー!大学でマンガを学ぶとは?」に、1年生14名、2年生3名が参加しました。筑波大学人文社会系の4名の先生方から、同大学でおこなわれているマンガ研究についてのショートプレゼンテーションをしていただいた後、ワークショップに参加しました。ワークショップでは、海外マンガや他言語に翻訳された日本マンガを、実際に手に取って意見交換をおこないました。私たちにとって身近な存在であるマンガを媒体として、世界の文化につながる面白さを実体験しました。
11/27(月)に、避難訓練および消火訓練を実施しました。筑西消防署から5名の職員の方々が来校され、防災についての心構え、消火器の使用法などについて丁寧にお話いただき、大変勉強になりました。職員・生徒一同、消防職員を始め多くの人々の力によって、日々の生活が守られていることに心から感謝したいと思います。
11/24(金)の探究の時間、本校生徒は自分の調べたいことや、悩んでいることなどについて大学院生からzoomで助言を受けました。探究テーマについて生徒は自らの考えを深め、整理し、今後の活動のヒントを得ることができました。
11月18日(土)、11月19日(日)に栃木県立真岡北陵高等学校で関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会が開催され、ビームピストル競技で2年生の櫻岡悠翔さん、エアライフル競技で2年生の小林弥来さん、白茂優衣さん、林直輝さん、大島心海さんが参加し、櫻岡さんは3位、小林さんは8位にそれぞれ入賞しました。いつも変わらぬ温かいご支援、本当にありがとうございます。
11月5日(日)に創立100周年記念式典が挙行され、ご来賓および同窓会関係の方々と在校生ら約千名が一堂に会して、百年の歴史を振り返るとともに未来への新たな飛躍を誓いました。本校の卒業生である東京理科大学教授の早田匡芳先生より「夢の見つけ方と叶え方~予測困難な時代を生き抜くために~」と題した記念講演が行われ、生徒達の心に残る熱いメッセージを頂きました。続いて吹奏楽部、チアリーディング部、ダンス部による生徒パフォーマンスで会場が大きな拍手に包まれました。これまで本校を支えて下さった全ての方々に深く敬意を表しますとともに、今後も地域に愛される下館一高であり続けるよう努力したいと思います。
11月2日(木)5・6時限目、高1,高2,中3を対象に進路講演会を行いました。東進ハイスクール講師の安河内哲也先生をお招きし、英語の勉強法についてクイズやペアワークでの実践などを交えながらご講義いただきました。ご講義は約90分にわたりましたが大変盛り上がり、生徒たちのやる気が刺激されていました。とくに生成AIを用いた勉強法では生徒だけでなく教員からも驚きの声があがるなど、有意義な時間となりました。
講演会後には質問のために待っていた高3生にも対応してくださいました。ありがとうございました。
安河内先生のblogで、本校での講演の様子がふれられています。
「下館第一高校はアクティビティに積極的!」
10/27~10/29の3日間で、関東高等学校登山大会が行われました。順位のつく大会ではありませんが、部員達は互いに助け合い、埼玉の白泰山を歩ききりました。
10月28日(土)、宇都宮大学陽東キャンパスのオープンキャンパスと科学体験教室に参加しました。 普段出来ない貴重な体験がたくさんでき、進路や将来を考えるための有意義な時間となりました。
10月27日(金)6時限目、高校1年次生を対象に租税教室を行いました。税理士の鈴木一美先生、海老原友紀子先生をお招きして、税について分かりやすくご講演いただきました。
10/24(火)、高校2年生で大学見学会が実施されました。東京農工大学、横浜国立大学、群馬大学。福島大学、東京都立大学、高崎経済大学の6校にわかれて行われ、大学概要や学食体験など有意義な時間を過ごせました。今後の進路活動に活かしていきたいと思います。
新生徒会役員の任命式が行われました。これからの下館一高の高校生活がより良いものになるように頑張ってくれる頼もしいメンバーが揃いました。
ライフル射撃部 3年の塚田恵美さんが、燃ゆる感動かごしま国体(特別国民体育大会)に茨城県選手団の一員として、少年女子10mエアライフル立射60発競技に参加しました。高校1年からライフル競技を始め、高校3年で国体選手にまで成長することができた塚田さんの姿に、生徒の皆さんが持つ無限の可能性を強く感じました。塚田さんの日々の努力を支えてくださった多くの方々の応援や励ましに心から感謝します。
令和5年度の高校生の生徒会役員選挙が4年ぶりに体育館で全校生徒の前で行われました。一議席の座を掛けた熱い演説後、旧生徒会からのお礼の挨拶も有りました。緊張する舞台ではありましたが、堂々とした演説に大きな拍手が送られました。これからの学校生活が新生徒会の発足とともに活気有るものとなることでしょう。
10月6日(金)の午後、紫西プレカレッジ講座を開催しました。筑波大学、茨城大学、宇都宮大学、群馬大学から7名の先生方にご来校いただき、本校の教室で模擬授業をしていただきました。高校1年次生全員が、90分の講義を2コマ選択し、大学での学びの奥深さや面白さに触れました。文理選択を間近に控え、生徒たちは熱心に受講していました。
10月3日(火)~6日(金)まで2年生が3泊4日で関西方面へ修学旅行に行ってきました。1日目は神戸市のふたば学舎での震災体験学習、2日目はUSJでの班別研修、3日目は大阪・京都の班別自主研修、4日目は京都でのクラス別研修を行いました。
9月27日(水)・28日(木)の2日間、高校生と付属中学生全員でクラスマッチを実施しました。「コロナ禍以前の球技中心のクラスマッチ復活」「中学生と高校生が皆、男女差なく競技を実施する」という困難な課題を克服すべく、企画運営を行った高校1、2年生中心の執行部生徒は、行事のテーマである「勇気凜々」の精神で、男女ともバレーボール・卓球・サッカー・8の字跳び・バスケ(3on3)・ドッジボール・テニス・部活動対抗リレー・クラス対抗リレーを、各運動部・実行委員の生徒のみなさんの協力をいただき実施することができました。 2日間とも天候にも恵まれ、生徒たちの笑顔や充実した表情が強く印象に残りました。
当日はケーブルテレビも取材に来校してくださいました。
放映日時は10/9(月)9:00~・10/11(水)19:00~・10/14(土)9:00~です。是非ご覧ください。
特活部長
本校文芸部は俳句甲子園出場に当たりNHKの密着取材を受けました。放送は9月30日午後2時Eテレになります。ぜひご覧になってください。
俳句甲子園 NHK - https://www.nhk.jp/p/ts/JW29JLX8Q1/
9月14日(木)に進路学習の一環として進路講演会を実施しました。千葉工業大学の吉田直史さんを講師に迎え、2年生の今の時期に知っておいてほしいことや知っておくべきこと、新教育課程のもとで行われる大学受験への心構えなどお話ししていただきました。 定期考査が終わって少しホッとしていた生徒たちでしたが、講演後は引き締まった表情に変わり、改めて希望進路実現への決意を感じました。
9月11日(月)に、修学旅行事前学習として2学年で震災講話を実施しました。阪神淡路大震災の体験を米山正幸さんにオンラインでお話しいただきました。地震発生直後の緊迫した救助活動の様子や、各地から受けた支援のこと、そして、亡くなられた人とその家族の深い悲しみが伝わってきました。「防災」はできなくとも「減災」はできる、ということで、「被害を抑えるために備えること、災害で犠牲となる人をもう出したくない。」という米山さんの強い想いを感じることができました。
8月18日(金)から8月21日(月)まで愛媛県松山市で行われた俳句甲子園に参加してきました。
予選リーグでは、福島県立磐城高校、灘高校、立教池袋高校と対戦し、「ハンモック」「朝焼」「金亀子(こがねむし)」の兼題で事前に提出した句について、勝敗を競いました。残念ながら勝利はなりませんでしたが、相手の句を尊重しながらディベートを繰り広げ、鑑賞を深めることができたと思います。また、1年6組の武井佳奈さんの「不登校やめられそうなほど朝焼」が入選しました。
8月9日(水)本校図書館にて開催
今年で9回目となる3校(下館工業高、下館二高、本校)合同読書会が開催されました。事前に課題図書[15歳のテロリスト]を読んで臨みました。8班に分かれて初対面の生徒同士で話し合いをしました。初めは緊張していましたが、徐々に打ち解けて活発に意見が交わされました。一人読書とはまた違った魅力に気づき、他校の生徒との交流も深めることができました。大変有意義な時間となりました。
8月5日(土)硬式野球部、吹奏楽部、ボランティア部他、ポスターを見て参加を希望してくれた一般生徒含め32名が宮城県石巻市で東日本大震災の復興ボランティアに参加してきました。 午前は、20㍍の津波に襲われた場所に作られた雄勝ローズファクトリーガーデンで庭造りのお手伝いを行いました。
午後は、84名の児童や先生が津波の犠牲となった大川小学校を見学し、語り部さんのお話を伺いました。
往復の車中では、石塚観光の綿引社長さんから、今日の命があることや周囲の人へ感謝の気持ちを伝えることの大切さなど、心にしみるお話を沢山いただきました。
活動の様子は、硬式野球部のInstagramにもアップされていますので、よろしければそちらも併せてご覧ください。
平日のみ 8:00~17:30
茨城県筑西市下中山590
TEL 0296-24-6344
FAX 0296-25-4673